day94「推しへの愛を再び」
メリークリスマス。
もうすぐクリスマスが終わるけど、
そんな時に私はこのお題について
ブログを書くという。
今は映画の宣伝でテレビも雑誌も出まくりですね。
全部多分追えてない（笑）
永瀬ごめんよ（笑）
でも、ターニングポイントになる雑誌は
多分全部予約してると思うよ（笑）
キネマ旬報NEXTもテキストよすぎて
結局過去のやつ2冊ポチッたよ〜
もうばか〜。
多分この2ヶ月で雑誌代2万は軽く行きそう。
まぁいいや。
多分東京まで会いに行くのは
この状況だと難しそうだし。
他の人のところにフラッといっても、
結局は戻ってきちゃう。
私は色んな人から
猫のような人と言われるけど、
それは廉くんもそう。
自由で気まぐれ。
でも、自分の意思はしっかりある。
両親に言われたことがあるんですよ、
「廉くんみてると時々あんた見てるみたい」
って。
マインドの話でいうとね。
人見知りしなさそうって言われて
人見知りすごいし
何気にアニメすきだし
好きな人との距離は近いし
テキトーな所は本当に手抜いてるし（笑）
多分気が合うから
すごく廉くんに引かれてるんだと思う、
真夜中乙女戦争 関連の書籍とかも見てるけど
廉くんは柄本佑さんや
モネでお世話になった、浅野忠信さんを
魅力的な人と応えているけど
私にとってそれは廉くんで。
考え方もすごく大人で。
廉くんより歳は上だけど、
すごいなぁさすがだなぁと思うし。
好きすぎるがゆえに、
会えないことに病んじゃうから
LoveじゃなくてLikeの好きを探そうと
彼が大好きな親友くん
私もすごく好きだから
その人のことをみてる時間が長かったり
はたから見たら浮気でしょ？って言われるような
行動になってたりは正直するんだけど、
結局最後は永瀬廉に戻る。
それは彼の器の大きさもあるのだろうか。
それ以上に彼が私を掴んで離さない
なにかがあるんだろうか。
正直わかんない。
でも、私は永瀬廉っていう人間がすき。
すごく愛おしい存在。
どこにも行けなくていいから、
私とあって欲しい。
どっかの小説を借りパクする言い方だけど。
もちろん、美しすぎる
顔の綺麗さもだけど
それ以上に彼のマインドがすきだから
私は結局なんだかんだいいながら
1番好きなのは永瀬廉なんだと思う。
愛の唄は歌えないけど、
私にとって君は愛おしいくて
狂おしい存在だよ、
永瀬廉。
