君がいる世界

地球回すロマンスを証明してみよう

2020年度が終わる今日、ピンク色のPrinceへ。

 

いつもの更新は、

4月4日からの再開しようと思います。

 

とにかく、本当に色々処理できなくて

思い浮かぶがまま、

今日このブログを残そうと思います。

 

私が書いていいのか分からないけど、

ガチで昔から彼のことを愛している人

彼らを愛している人たちに

お前が書くなよって言われるかもしれませんが

許してください。

 

2020年度は色々ありすぎました。

結局現場は、

家から歩いていける距離でやった

V6兄さんの1人が出演していた

過去の悲劇1公演しか行けませんでした。

 

本当はポプステ10公演以上行く予定だったし、

他にもきっと行ってと思う。

 

世界が予想だにしてなかった方向へ行き、

答えのない「生きる意味」を探して。

 

1年前のことは

正直思い出したくない。

 

それくらい仕事もプライベートも

全部めちゃくちゃだった。

 

昨年の春、唯一の生きる希望は

セクゾの「RUN」だった。

 

でも、その「RUN」が、私を苦しめた。

 

首締まるくらいの重圧。

私という人間が死にかけの人形になって。

なんのために生きてるの?って。

生きることが辛くて、

空に行きたいと願ってしまっていた。

 

そんな中、

私の心をギュッと抱きしめてくれたのは

大丈夫だよって安心をくれたのは

廉くんであり、キンプリだった。

 

なんだろうなぁ、

彼らには「守る」って、

いう揺るぎないものが多分あって。

 

何を守るの?って、

守る対象は色々あるけど

彼らにとって、

守りぬくと決めているのは、

きっとファンだと思う。

 

Princeがもってる優しい温かさと

Mr.KINGがもってる優しい強さが

重なり合って、他のどのグループよりも

「守る」ことを優先しているんだと思う。

 

誰にも邪魔できない。

それをより強く感じた。

 

私が本当に廉くんと出会ったのは

L&の配信だったけど。

 

ステージ上にはいなかったけど、

岩橋くんの存在は確かに感じられて。

 

多分そうじゃなかったら、

私はここにいないと思う。

 

King&Princeのファンに

なってなかったと思う。

 

決定打はもちろん、

過去の記事に書いた廉くんの行動ですが、

でもL&というあの世界の要因は

岩橋くんの存在ありきだと私はおもうので。

 

彼ら5人が、デビュー当初に比べて

強く優しく温かいのは、

絶対に岩橋くんの存在があったからこそ。

 

今までも、これからも

岩橋くんはKing&Prince。

 

セクゾのバックについてた頃、

PrinceとPrincessは本当に優しくて温かくて

素敵な関係だなって見てました。

それはこれからも変わりません。

 

いつか元気なお顔をもし、

見せてくれる機会があったら。

ぜひ見せてください。

 

素敵な時間を

11年間本当にありがとう。

 

そして、これからもよろしくね。

 

#岩橋玄樹くんありがとう