ちゃんと投稿できてるってことは
間に合ったんだな、私。
実は何回も納得いかなくて
書き直しを繰り返してたんです。
3回以上は書き直してる。
まぁ、そんなことはおいといて、
あまり更新できなかったですが、
2020年もお世話になりました！
ありがとうございました！！
大抵の方は仕事納めしてますよね？
お疲れ様でした！
ちなみに、私は今さっき仕事が終わりました。
疲れた。
大晦日までがんばった私偉い。(笑)
まだまだお仕事だよってあなたへ。
あなたの推しもお仕事してるから！！
もうちょいがんばろ！？
(見てる全てが知り合いとは限らないから
当てはまらない人いたらごめんね。)
2020年は想像してた1年とは
かけ離れた1年でした。
私自身も気持ちの変化を含め、
今が想像していた今とは違うから。
仕事もそう。
元々辞める予定だったのに。
結局、未だにいるし(苦笑)
上司は違う人になったし。
仕事量はえげつないくらい増えたし。
目に見えない答えを探しているし。
お客様から求められているものを
探すことがこんなに大変なんだと
痛感しました。
仕事での更新量を増やした
某写真投稿SNS。
写真の良さをあげるために、
ケータイiPhoneに買えたし、
自分のプライベートのアカウントも
投稿頻度めちゃめちゃ増やした。
反応をみたいから。
自粛期間のおかげで、
案外色々使っても問題ないことを学び、
色んなブランドの化粧品を
使うようになったし、
幅も広がったし。
有名美容雑誌のストーリーや
日本一有名な女性のために作られた
まとめサイトへの投稿紹介など
完全に自己満なのに、
色んなメディアにも出させて頂いて
すごく楽しかったです。
プライベートも仕事のアカウントも
2021年もより精度あげます！
ここから下はヲタクごと。
本当の彼氏？みたいな感じで、
ここから下は書くけど
悲しいけど、彼氏じゃないからね。
検索避けのために名前は書きませんが
私の知り合いならきっと
彼と王様が誰のことかわかると思うし、
過去の記事読めば、
誰でもわかるように書くので、
詳しくは
「月夜にハートを撃ち抜かれた話」
をご覧下さい。
今年は心が死にかけてた人形状態の日々が
しばらく続きました。
私も彼(元担)も自分で一杯だったんだなって
今なら言える。
でも、当時は全く余裕なくて。
助けてって言っちゃいけないの？って。
苦しくて、苦しくて。
身近にいる人にもなにもいえなくて、
自分自身が追い込まれてしまって。
唯一、会社の取引先の方で
心の弱みを見せられる人が
1人いるのですが、
「死ぬなよ」と言われたんです。
他には特になにもなかったから
多分気づかれてなかったと思う。
でも、心身共に疲弊していた。
限界だった。
そんな時に現れた王様。
だって、彼がいるし。
元々、私が彼を選んだ時も
ヲタクすることに疲れてしまって。
大学も色々あって病みまくって、
自分の体は本当に悲鳴をあげてて。
…全部がどうでもよかった。
そんな時に助けてくれて。
(詳しくは過去の投稿を)
「裏切られる」くらいなら、
全て忘れてしまった方が楽だって。
そんな時に現れたのが彼だった。
直接お話したのが大きかったんだと思う。
(ファンミです)
その後、彼とは偶然が重なり本当に
彼が好きになった。必然的だった。
彼も重たいせいか、
私も激重になってしまい。
今思うと、失ったものが多かった。
それがなにかとは書きませんが、
彼が悪いんじゃなくて
私の感情のコントロールが
上手くいかなったせい。
でもそれ以上に、
得たものもたくさんあって。
今まで見たこと無かった
たくさんの景色を見せてもらった。
彼の前の人から繋がりのあった人も
彼の元に行ってから
交友が増えてより仲が深まった人も
何人もいる。
わざわざ新幹線か飛行機でしか
来れない私の地元まで来てくれたり。
友達がすごく少ない私にとって
それはすごく特別な存在で。
彼のおかげなんだ。
私はね、彼の特別になりたかったの。
ほんの一瞬でいいから、
特別になりたかった。
本当の彼女…とは違うけど
でもリア恋勢やんって周りに言われる
私が書いてもなんの説得にもなってないけど。
色んな季節を彼と過ごしたけど、
なんだかんだ求めて求められてた。
ちょうどいい距離で。
それが居心地よかったの。
今年は求めることも求められることも
今までと違う形で。
今の形に合わせることが
すご難しかった。
そして、私と彼の歯車は合わなくなった。
今のこの状況で、
特別は正直求めてなかったけど、
愛されてるって実感が欲しくて。
19年の夏、色々あった時は
「全力で守ってくれてありがとう」
とか日々感謝があった。
感謝の言葉を聞く度に、
愛はここにあるんたなって思った。
でも、
あれやって、これやってって
心の余裕がある時なら
それを包容することはでるけど、
今の私は求められてばかりで潰れそうだった。
彼の言葉が私には響かなかった。
自分でいっぱいだったから余計に。
彼と育んできた愛はどこに消えたんだろ。
夏が終わる頃、愛は多分なくなっていた。
完全に死にかけた人形だった私を
生き返られせくれたのは、
私の心にすっと入ってきたのが、
王様だった。
ほんの一瞬かもしれない。
なんて思った私は愚かで。
私がちゃんと知っていたのは、
王様が中学生、高校1年生の頃。
だから、数年の時を経て、
久しぶりにちゃんとみた。
大学四年生に成長された王様は
本当にかっこよくて。
見た目はもちろん、中身も。
王様の過去はある程度は見てきた。
王様が大阪にいた頃は番組毎週みてたし。
でも、王様が東京に進出した時…
私は素直に応援できなかった。
多分、王様＝大阪のイメージが強くて。
許せなかったって気持ちの方が
心のどこかで大阪を裏切ったって
多分ずっと思ってた。
季節は何度も巡って、
色んな景色を見たけど
自分でも気づかなかっただけで
多分ずっと気になってたんだと思う。
ずっと躊躇してきた。
でも、思い切って飛び込んだら、
裏切ったと思い込んでたことを
私が受け入れることができた。
すごく、頑張ったんだなってことが。
どこよりも誰よりも優しくて。
そして、安心した。
こんなに安心したのいつぶり…？
ずっとずっとピリピリしていた
私の緊張線がゆるくなって、
心が穏やかになった。
正直彼といるといつもハラハラしてて。
それがスリルで楽しかったんだけど、
でもやっぱり心のどこかで
安心を求めていた。
色々な葛藤があったけど、
躊躇いもあったけど、
あの時にはきっと
私の中で答えは決まっていて。
飛び込んでよかったと思う。
だって、今幸せだから。
「死ぬなよ」
って私に言った人を含め、
「元気になってよかった。王様のおかげだね？」
ってめちゃめちゃ言われた。
1人、2人じゃなくて(笑)
5人以上に言われたんじゃない？(笑)
両親もだし、
会ってなくてSNSでしか連絡とれない人にも
言われたんだから相当よ(笑)
私の欲しいものを全部くれたの、王様は。
すごく、すごく、痛いほど優しかった。
私を人形から人間に戻してくれた
王様に心からの感謝を込めて。
2021年、
王様と過ごす時間が
幸せ溢れる時間でありますように。
できれば直接会いたい！！
私と仲良くしてくれているあなたへ
不安定な私と、仲良くしてくれてありがとう。
今年は会えなかったね。
2021年こそは、
あなたがあなたの大好きな人に会えて、
私とも会えますように。
遊べますように。
必ず、会おう。
2020年は乗り切れたんだから、
2021年はきっといい年になる！
みんなに幸あれ！！
良いお年を。
