I'm already addicted to you!

花びらが散る前に迎えにきてよ、王子様。

花束

 

言葉のナイフを花束にして返した。

 

そうあなたは言うけど私は花束の中にナイフの欠片を忍ばせるよ。

って言ったらひく?

 

そんなことしない。

 

皮肉たっぷりな花束をあげる。

 

スキなヒトの前ではいい子ぶってるけど

本当はカレにあげてる言葉なんて、そんなことひとこともおもってない。

本当なら問い詰めたいし、「好きになっていいのは私だけでしょ?」って言いたい。

 

冷静にみて「底辺が争ってるだけ」って思っても、本当は嫉妬や憎しみに溢れ出てて。

ただ傍観者のフリをしたくてもそうなれない時もある。

 

色々な事情で。

 

そんなおとぎ話がこの世にあるなんて夢にも思わなくて。でもそんなおとぎ話があるんです。

 

でもおとぎ話ならハッピーエンドに結局なるんでしょ?って思ってるあなた。

そんなことないから。新たに登場人物ここにきて増やしますか??そういう次元の話。

 

人生はハッピーエンドなんかじゃないのかもしれない。

 

大丈夫だよ、絶対に幸せになれるから。

そう慰めてくれるのは数人の事情を知ってる友人だけ。もちろん心配してくれるのも。

 

まともに心配してくれるの片手に入る程度。寂しいし悲しいやつ。(笑)

 

まぁいつものことだからいいんですけどね。

 

両親なんて酷いことしか言ってこなかった。

他のことで頭いっぱいで娘のことなんて半分どうでもいいですもんね。

知ってますよ。都合のいいときだけ私の事求めてくるんですもんね。

うっざい。

自分がその立場になってよ?20歳そころでさ?絶対理解できないでしょ?50過ぎた考えで物事通さないでよ。

 

でも幸せになれるのはいつ??

2年以上苦しんでやっと吹っ切れたのに、また裏切られました。私大分この半年間、いやここ数年頑張ってるよ??甘くて幸せな思いももちろんあったけど、苦くて辛い思いの方が圧倒的に多くて。

 

生まれ変わったら好きになった人に愛されたい。そんな経験1回もないから。

私が好きになる人はみんな好きになっちゃいけない人。言い寄ってくる男はダメ男ばっかり。変な男にひっかかりたくないからサヨナラすると結局誰もいないんだな。

 

結局「恋」も「愛」もあまりわかりません。

 

ミモザの花束が目の前にあって、それが段々しおれてきたから少しずつ間が垣間見えて。見たくなかったな。ミモザが枯れたらさようならにするか、もう1つの選択肢は向日葵とかすみ草の花束に変えるかだよ。

 

ドライフラワーミモザなんて最悪。

ちらちら見え隠れする恋だったら、秘密なのに秘密にしなならそんなのやめちゃえ。

満開の花束のうちしかしちゃいけない、命短し恋せよ乙女がモットーじゃないとダメ。

 

 

ミモザから向日葵とかすみ草の花束に変わってしまったならもう口出ししません。

引きずるとは思うけど吹っ切ります。

それであなたが幸せになれるんでしょ?がんばれるんでしょ?だったらそれでいいけど、でもその花束を魅せられたら私はあなたに2種類の花束を贈ります。

 

1つ目はラベンダー。

ラベンダー渡したらどんな顔する?私の質問の答え答えてくれる?まずなにを言いたいかわかってもらえるかな?

それだけ愛してたのに答えをくれないから暴走しだしてこんな皮肉しかいえなくなっちゃったんだよ?

 

2つ目は赤い薔薇。

普通に考えたら赤い薔薇は愛の花だけど、白薔薇をわざと赤く染めて赤い薔薇にしてあげる。不思議の国のアリスの薔薇なんかと全然意味が違うよ?赤い薔薇が咲かなかったから白を赤に塗るわけじゃない。

 

美の女神アフロディーテ白薔薇の話を知ってれば察して頂けるかしら。白薔薇が赤くなった理由のあの逸話を。

 

こんな皮肉な赤薔薇この世にないですよね。

 

愛という痛みがたっぷりの薔薇。

本当に重たすぎるプレゼントなんですもの。

 もともと赤い薔薇の花言葉が『愛』なのもこれが理由とされている説もあります。

 

 

 

私がこれを誰に伝えたいかもかかないし、今までの記事的にあの人のこと?って言われてもそうじゃないかもしれない。このタイミングで普通に好きな人に裏切られてこんなこと書いているだけかもしれない。(笑)

曖昧な世界が一番楽しいでしょ?

 

花は美しいだけじゃなくてすごく猛毒を含んでいるので純愛だけではなく憎愛がある可能性の『恋』『愛』をしているみなさんへ。

「花」のプレゼントは時には猛毒を含んでおります。せいぜいお気を付けください。

 

美しく見えてとっても怖い花束の話。