君がいる世界

地球回すロマンスを証明してみよう

きっと私がジャニヲタ辞められないのは・・・

 

こんばんにゃん。

 

少しまだ早い時間かな?

それとも丁度いい??

 

みなさん最近暑くてジメジメした日が続いてますが

体調管理は大丈夫ですか??

 

私は体調は大丈夫ですが、

今更五月病に近い状態が続いております・・・(笑)

 

 さて、今から書く記事はあくまでも個人的意見ですので、

ちょっとえーって思うことがあっても許してください。

それでもよければどうぞ!

 

最近、よく思うことがあります。

 

なんでこんなにも長くジャニヲタやってるんだろうと。

 

昔からスキになった者は基本ずっと追い続ける私。

キライになったり飽きるってことは滅多にない性格なのですが。

 

なんだかんだジャニヲタになってそろそろ10年です。

こんなに長いのはジャニーズくらい。

人生の半分近くはジャニーズと形成されていますww

 

小学校の同級生や中学の同級生に地元に戻って会うと、

「まだジャニヲタやってるの??」と言われるくらい。

 

・・・むしろ磨きがかかったといいたい。

 

大学生になると、バイトも自由にできるし

時間も増えるし、色々なものがみたくなる。

 

しかも、今までいたところより都会になったら尚更ね。。。

 

色々な舞台やコンサートをみて

ジャニーズを通して色々なお友達と出会って、別れて。

生涯大事にしたいくらい大切な人とも出会って。

 

ジャニーズは私に色々な世界を見せてくれる。

感性を磨かせてくれる。

 

でも、きっとそれだけじゃないと思って。

 

なんだろうと考えてみた。

 

まずは一番長くガチファンをやっている薮くん。

薮くんの言葉は心に残るものが多い。

私が本当にしんどくなった時、

ことあるごとに薮くんの言葉に救われた。

きっと私に「言葉の魔法」を一番最初にかけてくれたのは薮くん。

リーダー的存在なカレと同じような立場に中高となっていて。

といっても少人数の部活の部長ですけどww

リーダーシップの取り方とか、自分はどんな姿勢でいるべきなのか。

多分、今の私の要素を形成してくれたのは薮くんだと思う。

 

 

さて、続いてずっと年数でいうと何気に一番長く応援している亀梨くん。

何事にも一生懸命やるってことを教えてくれたのは亀梨くん。

また、私に野球のルールを教えてくれた人でもある。

訳あってどうしても野球を覚えなきゃいけなかった時期があって。

その時に一生懸命覚えられたのも亀梨くんのおかげ。

Going!本当に勉強になりました。

また、時には人のために自分が前にたつということを。

今後生きてくために必要なことを教えてくれた人。

前に書きましたが、カレはずっと憧れの人、私のお手本です。

 

最後に、入所してから〜ってことを考えると何気に一番長く応援してるかも。

一番隠れファンをやって時期の長い健人くん。

成長段階見ているのももちろん楽しいんだけども、

健人くんは絶対なにか1つでも多く学ぼうという姿勢が昔から強く感じてて。

私は自分から学ぼうとすることもあるけど、かなり気まぐれだから、

人のいいところを見て盗むっていうのは健人くんに教えてもらった。

それと、健人くんは全力でどんな人にも気持ちのいい行動をするでしょ?

私はアルバイトで接客業をしていて(詳しくは書けないけど)。

健人くんの神対応なみに自分も相手が

「よかった」って思えてもらえるような行動ができるように心がけています。

 

 

やっぱり、自担は人生の先輩でありお手本である。

言っても、健人くんとは年1つと学年でいったら本来は2つ違いだから

さほど年齢は変わらないのだけども。

 

私という一人の人間を作り、輝かせてくれる人たちであるんだなと。

 

大げさかな?

 

でもね、男は女を綺麗にするって言葉あるじゃない?

 

本当にその通りだと思う。

 

内面とかもね。

 

私は左右されやすい人間かもしれないけど、

いい意味で左右されるならこのままでいいかなって思ったり。

 

あとは、

その人が作り出す世界観の居心地の良さ。

これが一番大きいと思う。

現実のリアルにいる自分の世界がしんどくなった時、

ユメの世界を与えてくれて、

「また明日もがんばろう。」って思えるんだから。

 

一般的にはユメの国はディズニーランドやユニバかもしれない。

でも私にとってのユメの国は自担の作り出す世界。

 

その世界の居心地がいいからずっとヲタクなんだと思う。

死ぬまでヲタクなのかは皆無ですがww

このまま楽しくジャニヲタやっていこうと思います。

 

読んでくださってありがとうございました。