こんにちは。のんたんです。
Twitterのフォロワーさんに担当3人について語ってと言われたので
今日は2人目を書こうと思います。
カレはずっとずっと憧れの人。
野球が大好きで、
時々30代のいい年した大人なのに、
少年のような無邪気な笑顔でほほえんでいる。
なのに、
仕事はいつでも真剣勝負。
妥協は一切許さない。
そんなカレがだいすきです。
私がカレを最初に知ったのはごくせん2005
普段ヤンキードラマなんて絶対見せてくれない親が
珍しく見せてくれて。
そこでカレに一目惚れ。
でもどこがよかったかって言われても答えられない。
本当に、無意識。
2006年にKAT-TUNがデビュー
Real Faceが大ヒット。
でも私的には、SIGNALの曲とdocomoのCMがスキだったっけ。
確実にカレのファンになったのはこのドラマ。
弘人と奈緒の切ない恋に小学生ながらドキドキして。
亀梨くん、かっこいい。
ここからはずっとお茶の間のファン。
テレビででたら見るし、応援する。
ドラマは全部録画をする。
CDは買っていたわけではないし、
本当に今でいうゆるファンだったかな。
いつか一回はライブ行きたいなぁって感じでした。
初めて買ったKAT-TUNの曲はLIPS
2009年まではずっとこんな感じの応援。
2010年1つ大きく変わったのはここから。
今までKAT-TUNに特別興味を示さなかった
母が中丸担に
またこの年にあった、ヤマトナデシコ七変化は私の中で。
この時色々あって、自分が見えなくなっていたのですが
劇中の台詞に、
「お前が嫌いなお前ががスキ」
この言葉に励まされ、高校受験を乗り越えました。
そしてこの年初めて、KAT-TUNのライブに行けました。
この時期に発売された「Going!」も私にとって特別です。
2012年LIVE TOUR 2012 CHAIN
なぜか地元公演から大阪公演で当選をしたので
私立高校に通っていた私は土曜に試験があり、
電車に飛び乗って大阪まで行ったけ。
このコンサートでKAT-TUNというグループが本当にスキになりました。
それまではどちらかというと、カレがいるからスキ
だというほうがあっていますから。
KAT-TUNの本当のあったかさに触れたのはきっとこの時。
2013年
私が亀梨くんのでている作品で一番好きな作品。
原作も小説もとっても面白い。
でもそれ以上に、ドラマは感情がとっても伝わって。
家族っていいなぁ、って。
「さよなら☆ありがとう」も大好きな曲。
丁度、KAT-TUNが色々あって再出発した頃でしたね。
周りからバッシングを受けたとしても一つ一つ丁寧に対応している
カレが本当にステキだと思えた。
そして、初めてのKAT-TUN COUNT DOWN CONCERT 2013-2014
カウコンというものに行くのが初めてで。
すっごくステキだった。
hyphenさんと KAT-TUNが作るあったかいあったかい空間。
そして、二つ目の大きくかえたのはこの年。2014年。
正直この時まではずっと一途で応援していた人がいました。
だから、健人くんもそうだけど掛け持ちになることなんてあり得ない。
そう思っていたけど・・・5月のある金曜日。
正直そこから今までずっと一途だった人と私との関係って?
この頃環境も変わって、学校でも色々あってもう居場所がなくて。
自分がどこかに行っていた。
そんなときに、その年の夏。Come Here Tour
それまでもKAT-TUNのコンサートには行っていたけど、
近い席ってわけでもなく多くのお客さんの中の1人であって。
でも、その時はちゃんと私って1人を認識してくれて。
次第に今までの感情があふれて。
気づいた頃にはカレに落ちていた。
その後からはもう落ちるだけ。
バンクーバーの朝日
セカンドラブ
そして、決め手は
Come Here Count Down Concert'14→'15
カレのソロの「離さないで愛」
初めてソロでみて足が震えた。
気持ちがとっても舞い上がって、とっても幸せだった。
私が掛け持ちになろうと思ったのはこの時から。
ここからは多分ヲタクになったな。
この頃はサークルもやっていて、某野球の球団さんとイベント
考えてたりしてたからGoing!みて勉強したなぁ。
懐かしい。
この時にカレのおかげでけっこうサークルでは活躍できたな。
2015年
KAT-TUN LIVE 2015 9uarter
とても幸せな空間で、この幸せが続けばなと思って。
カップリングが多いコンサート。初めて。
セットリストにもセットにも全部に感動して。
ちゃんと個性があるのになんでこんなに
4人がそろうと固まってよりステキにみえるんだろう?
そう思いました。
9月の靑い種子は太陽の中にある
ずっと見てみたかった蜷川作品。
未だかつてこの舞台を超えたものはありません。
すっごくステキな作品だったな。
感動した。とってもステキな舞台。
この舞台で俳優としてのカレが大好きになった。
蜷川作品が見れたのもとっても嬉しかったし、
いつももちろん真剣なのはわかっているけど。
何よりあんな真剣な目のカレをみたの。。。
そのあと、
グループとしての悲しい出来事があって
でも、けじめだからと言って
大勢の人の前に堂々と立っているカレの姿はかっこよかった。
私はなにがあっても逃げずに前戦に向かうカレが一番スキだ。
だから、KAT-TUNをカレを嫌いになることなんてできなかった。
もっとスキになった。
2016年、この年はKAT-TUNがデビュー10周年の年。
しかもツアー初日は私の誕生日。
過去最高にステキなプレゼントだった。
10Ks!本当によかった。
KAT-TUNというグループは本当にすごい。
私の教養をつけてくれるのはKAT-TUNなんだなと思っています。
色々なジャニーズのコンサートを見させて頂いて
やっぱりクォリティーの一番はKAT-TUNです。
特にインパクトがあったのはCHAINの時のFLASH TREE。
好きな公演はCome Here。
実は私一度スキになった人はずっと好きで。
嫌いになってやっぱりなれないんです。
前回のCinderellaも
今回のずっと憧れている人
そして次回記事の人も
3人ともずっとスキなんです。
今回の記事のカレは、私の中で憧れの人なんです。
私が挫折しそうになったとき、
いつもカレは自分が傷ついても前にでようとします。
そんなカレの自分を犠牲にしても周りを守ろうとする強さ
私はそんなカレを尊敬しています。
すごいなぁと。
そんな姿勢に憧れています。
多分、最初に見たときからずっと憧れの人。
ずっと、多分これからも変わらない。
かなりゆるゆるかもしれないけど、
でもカレがいない生活は考えられないです。
私に周りの人のことを思い合うという
大事なことを教えてくれたのはカレ。
カレを超えることなんて私には絶対できない。
でも、カレのファンの名に恥じないように
私も周りを思いやれる優しい人になりたい。
そしてカレの強さでもある、
自分に厳しくなりたい。
私にとってカレはずっと憧れの人。