君がいる世界

地球回すロマンスを証明してみよう

あけおめ2018

 

2018年新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

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新年そうそうKAT-TUNが再始動するという嬉しいニュースでめちゃめちゃ湧いております。この日を心待ちにしていました。

そして「わんわんシックス」で映っていた自担くんが中島健人くんがあまりにもかわいすぎて悶えてました。本人はかっこいい!!と言ってくれ!!とFCの動画で言っていましたが、たしかにめちゃめちゃかっこいいですがかっこいいよりかわいいが。

彼私より年上なんですけどね。「はぁむり。かっこいい。。。」と騒ぐときももちろんありますが、いざファンレターを書くと「かわいい」を連呼してる気がします。(笑)

今年はたくさんかっこいい!!って書くね。

 

今年から社会人ですが「健人くん大好き」「健人くん!!!」「会いたい!!」と昨年同様うるさいかもしれないですが暖かい目で見守ってください。

 

卒論もラストスパート頑張るぞ!!

 

あと予告ですが、卒論落ちついたらブログリニューアルします。

それに伴いブログタイトルも変更する予定ですので把握のほどお願いします!!

 

ではまた!みせコドのクリスマスイブのレポも書かなきゃ〜!!

でもその前に卒論します・・・

 

2017年最後に

 

2017年大晦日ですね。

みなさま本年も大変お世話になりました。

 

今年は色んなことがありすぎて頭の整理ができてないです。

 

プライベートなことでいうと「就活の半年間」が一番かなぁ。

あとはひたすらバイト生活に、実家の転居。

出会いもあればかなり大きい別れもあって。

ヲタク生活もかなり今年は変わって。

 

なんかとにかくすごい以外なにも出てこない。

 

それくらい色々あった年でした。

 

就活の話は多分まともにその当時連絡してた人にしか分からないと思いますが、

まぁ普通に考えてあり得ないことが多かったです。というか未だに言われます。両親はきっと気付いてないと思うのですが、かなり確執があります。でもこの確執は多分ばれることはけしてないでしょう。色んな事を両親は実際納得してないと思います。大学で医療の道に進まなかった所からやり直さなきゃいけないのかもしれませんね。私はやりたくないって言って受けなかったので。全部お前に難ありだって落ちた結果に落ち込む就活期に両親揃って「お前に難あり」と責め立てられましたからね。医療就活とは訳が違う。そして私にはリアルな友達がいないに等しいです。ネットで知りあった県外の子がメインになりますが、選考試験が都会でやることが多く帰りに息抜きついでに会ってたことも「それだから落ちるんだ」と未だに責め立てられますからね。弟がいるのですが弟には絶対に言わないですからね。

 

就活期は暗黒でした。

でも結局現場に行きまくってたのでわりと7月以外はまだ平気だったかもしれません。

なんだかんだ毎月3月から会えてたのはすごく大きかったかも。

 

バイト先も百貨店に完全に変更したのも今年。

色々な経験をして色々学びました。

百貨店は知れば知るほど面白いですね。

個人的に関東はそごう横浜店、関西は阪急うめだ店が好きです。

ラデュレココナッツサブレとグラモウディーズのシャンパンマカロンが食べたい。

あとはSCの催事も割としましたがすごく良い勉強になりました。

昨年までのバイトの内容がいかせられたので本当よかったです。

ただ労働時間が長すぎて泣きたくなった日があるのはそっと書いておきます。

10時間働いて、次の日東京とかも何回かあったので・・・。

 

実家の引っ越しは知らない間に決まってて、

気付いたら新しい家にきていました。

私引っ越し人生で4回目・・・(笑)

違和感はないけど、自分の部屋の整理しなきゃ(TT)

 

 

出会いと別れはそれぞれに。

最近あまり大きな別れ方をしてなかったので戸惑いはあったかな。

全部自己責任と言われたらそれまでだけど、狂った歯車を止める方法をまだ知り切れていなかったのが原因ですね、きっと。

来年からは人脈さらに増えるだろうし、今年以上に気をつけながら生活します。

 

出会いはたくさんありました。

就活中で試験同じで仲良くなって交流している子やTwitterで新たに出会った子などなど。特にお姉様との出会いは大きいなぁ。これからも大事にしたいです。

今年はちょっと疎遠気味だった子たちともちょこちょこ連絡が取れたのでそれはすごく嬉しかったなぁ。

 

ヲタ活は過去最高の活発度!

というより担降りしてから現場が純粋に増えたし、1人で遠征することにためらいがなくなったからですかね。自分で稼いだお金で行ってますが(誕プレだと言って出して貰った公演と母の付き添い公演を除く)それでも「行きすぎ」と言われました。

うん、たしかに月2くらい行ってるペースではあった。

でも今年ほど現場に支えられて生きた年はないし、今までにない感情も生まれたかな。

なんて書けば良いんだろう。健人くんを一目みただけでドキドキするし、充電される。

それこそ元担の時はファンサもらったいえーい!が主だったのに。大分私もかわったなぁ。

 

担降りしても、こんだけ自由にしてても

いつも横にいてくれる相方さんには感謝してもしきれないです。

本当ありがとう。

月1くらい会えてたけど春からあえなくなっちゃうのは寂しいなぁ。

 

 

本当色々ありすぎてわけわかんない年でした。

でも3ついえるとすれば

自分なりに過去最高に頑張った。

出会いと別れを考えた1年だった。

今横にいる人(相方に自担とか)をもっと大切にしなきゃ。

というのを思いました。

 

来年は未開拓だし想像が全然できないけど、

でも自分なりにがんばります。

 

私の近くの人、

こんなダメな私ですが支えてください。

 

2017年は本当にありがとうございました。

2018年も引き続きよろしくおねがいします!

 

 

 

今年みた映画

 

今年を振り返るブログ。

くそ長くなるぞ・・。久しぶりの長文だ。

 

まぁ今年あれなんですよ映画館で映画をみた年間の回数が過去最高になりました。

 

 なので少しづつ書こうと思います。

個人的感想をただつらつら書くだけなので、「ふーん」くらいで見て頂ければ。

 

まず1月に見に行った

「僕らのごはんは明日で待っている」

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主演は中島裕翔くんと新木優子さん。

前売り買って見に行ったはず…(笑)

カーネルサンダースの人形が存在感だしててすごいなと。あと、ぼくごはセットを買ってお箸も手に入れた記憶が。

うるキュンラブストーリーでした。

 

 

 

 

 

 

 3月に見に行ったのは

ハルチカ

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主演は佐藤勝利くんと橋本環奈さん。

バスの窓ドンのところキュンキュンした♡
原作と若干違ったけど面白かった。

吹奏楽の綺麗な音は映画館で楽しむ映画という意味がわかるものでした。

 

 

 

 

 

 

 4月に入って、就活の選考試験帰りにみた

PとJK

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 主演は亀梨和也さん土屋太鳳さん。

ただただかっこいい亀梨くんとめちゃめちゃかわい太鳳ちゃんの映画でした。

(ごめんなさい内容あんまり覚えてないです・・・)

 

 

 

 

 

 

 

お母さんと地元の映画館に見に行った

「劇場版名探偵コナン から紅の恋歌」 

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 唯一みたアニメ映画ですね。

これ見た後暫く関西弁でした。あと初めてレイトでみて母と二人きりでした。

主題歌の渡月橋もとてもよくて紅葉が綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

5月相方の付き添いでいった

ピーチガール

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 主演は伊野尾慧くんと山本美月さん。

めちゃめちゃ笑った記憶が。

笑いどころとキラキラが良い感じにはいっていて好きです。

特にエンドロールのその後の話?みたいな部分は胸キュンでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 6月、ここさけのムビチケ買いに行くついでに連ドラみてたし公開日だったので見に行った

「昼顔」

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 主演は上戸彩さん。

ドラマ版をずっと見てたのでノリで見に行きました。

内容はびっくりするほど重くて辛かったです。

不倫はいけないですね。。。

あとあの映画にうつってた髙島屋は横浜店ですか?

横浜ならそごうとかもあるだろうになんで髙島屋だったんだろう・

やっぱり根強い人気の薔薇の包装紙かな〜。

 

 

 

 

 

 

 

ムビチケ買って見に行く暇なくてギリギリ滑り込みで見に行った

「美しい星」

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 主な出演者はリリーフランキーさん、中嶋朋子さん、亀梨和也さん、橋本愛さん。

なんかとっても不思議なお話で面白かったけど理解は全然できなかった。

物語のスピードがすごく速くて。

結末は結局リリーさんは宇宙に帰ったでいいの??

金沢でロケした部分もあってみてて「あそこだ!」とか見応えはありました。

あと何気に幅広い年齢層が見に来てました。

 

 

 

 

 

 

7月最終選考の間に人生で初めて「試写会」というものにいき3回も見に行った

心が叫びたがってるんだ。

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 主な出演者は中島健人くん、芳根京子さん、石井杏奈さん、寛一郎くん。

寛一郎くんのデビュー作ですね。

私は予習でアニメ版もしっかり見てから行きました。

アニメの世界観壊れてなかったし実写ならではのアレンジになっていて満足できる仕上がりだったと思います。

「昔のおれにあいにきて」と雑誌かなんかで健人くんが言っていましたが今になってその意味がわかった気がします。

秩父の美しい自然と健人くんのピアノ弾いているシーンが本当に素敵でした。

来年のDVD発売もたのしみですね。

 

 

 

 

 

 

10月、これも相方の付き添いなのと見に行きたくて行った

ナミヤ雑貨店の奇蹟

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 主な出演者は山田涼介くん、西田敏行さん。

山田くんの映画はなんだかんだ全部見に行っていますが一番心があたたまりました。

内容もすごくすき。

色々な時代と人間関係がすごく複雑に絡みあうとっても素敵なお話でした。

文化庁が出資した作品なのでセットもすごくこだわりがあるなというのはみていて分かったし色々な観点からみてとても面白い作品でした。

 

 

 

 

 

 

12月山田さん御本人に「みにいって〜」と言われたのと相方から誘われたのでとノリで見に行った

鋼の錬金術師

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 主演は山田涼介くん。

とにかくCGがすごかった、迫力満載。

私はI MAXで見たのですが映像綺麗すぎるし音も重厚感があってやばかったです。

命の大切さとは?っていう問いがあった映画だなと思いました。

以上です。。。

 

 

 

 

 

 

 

過去最高に見に行くことになりそうです。

未成年だけどコドモじゃない

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主な出演者は中島健人くん、平由奈さん、知念侑李くんです。

まだ公開前ですが昨日一足お先に試写でみました。

中島健人史上最高の映画です。尚センパイ素敵(;_;)♡
本当に女の子の欲しいがすべて詰まっている素敵な作品でした。

きゅんきゅんポイント沢山ありすぎて語りたいけどネタバレになるからかけないけどでも本当にみせコドだけ素敵な世界でした。

 

今週末から公開です!ぜひ劇場へ!!

舞台挨拶にも行くのでそれはまた別途かきます!!

 

こんなに映画を行くことは多分今後ないでしょう!

それくらい今年の量がすごかった。

ではでは!!

 

 

 

もう1ヶ月をきりましたね

 

 

こんばんにゃーん

 

もう1ヶ月もしない間に2017年終わりますね。

早いですね。

 

2017年は色んなことがあったけど

 

あと1ヶ月なにが起こるかわかりませんが

去年以上にけんちゃんのことが好きになって

元担くんは・・・で、

亀梨くんは「かっこいい!憧れ!!」って感情が強まりましたね。

 

今年は映画もたくさんいったなぁ。

 

映画の話は別記事にしようかな。

 

就活も今年がんばったな。

 

一番普通の大学生してた1年でした。

 

今年は普通の大学生できてたのしかったな

教授ありがとう。

 

明日はゼミ旅行。

まぁ日帰り土壇場に決めたが楽しんできます!!

 

ばいちゃ。

だいすき。

 

Sexy Zone Debut 6th Anniversary!!

 


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今日でSexy Zoneをだしてから6年ですか。

早いですね。

そして滑り込みセーフですいません。

 

高校1年生だった私も大学4年生です(o'ω'o)♡

 

時が経つのは早いです。

 

5周年のお祝いの記事から1年。

 

私の中でSexy Zoneの存在は確実に大きくなっています。

特に健人くん。

本当につらい、むり!ってなった時に「もうちょっと、がんばろう。ほら。」って手を差し出してくれるのは健人くんです。

 

なんか長くジャニヲタやってるけど

ヲタク人生今が一番幸せなんですよね。

 

モノクロだった世界に1つづつ色をくれて、カラフルになって寄り添ってくれた。

健人くんの、優しさってなんだろな。

すごく、安心する。

健人くんのお顔も体型もとっても好き!

でも、それ以上に内面がすき。

健人くんほど素敵な人っていないと思う。

大好きな大好きな私の愛しい人!

 

自担以外興味ない系に思われがちな私ですがそんなことありません。

 

勝利くんの不器用だけどしっかり音楽で愛情を届ける姿はとってもかっこいいと思います。

いつもひたむきに笑顔でお仕事がんばるそうちゃん。最近個人仕事も増えたね。これからだよ。

国際サミットに呼ばれちゃうくらい頭よくて活発的なマリウスくん。大学受験がんばれ!!

 

年下である、3人のがんばってる姿をみると「私も頑張らなきゃ!」って自然と思えるんですよね。

 

風磨くんは、やっと私の知ってる風磨くんになった。意味わかんねって言われそうだけどトンガリが無くなった。特に健人くんに大しての。私の大好きな健人くんにあまあまの風磨くんが今いるから健人くんも前より表情柔らかくなって。見てて安心します。

だからお願い!このままでいて!(笑)

 

なんかねすっごく楽しいの。

辛くないの。

会えなくてつらいことはあるけどさ(笑)

 

どう説明していいか分からないけど健人くんがSexy Zoneが私の元気の源だしこれからもいて欲しい存在です。

 

だからこれからもずっとみてたいです。

もっとSexy Zoneと色々な景色をみたい!

 

Sexy Zoneが大好きです。

 

デビュー6周年おめでとう!

 

これからもずっとファンでいさせてください。

 

 だいすき。

 

Star Time

 

とうとうこの日がきたか。

Hey! Say! JUMP デビュー10周年おめでとうございます。

 

今日は干渉にひたるブログ。

多分ある1人のリア友以外はあまり知らない私とJUMPの10年です。

 

なので、ちょっと一部歪んだ表現など生じるので批判とうとうは言わないでください。

 

 

10年前、近所にCDショップが無かった私は母の車で「Ultar Music Power」を買いに行きました。初めて予約して買ったCD。それはもうすごくわくわくして。

 

その半年後に初めてコンサートに行って、すごくすごく楽しくって。

2008年4月5日のHey! Say! JUMP Spring Tour 2008の大阪城ホール公演。

1曲目に歌ったChance to Changeは忘れられないな〜。

今でいう、A.B.C-ZのはっしーやLove Tuneのさなぴーがバックについてた時代。

 

結局コンサートはデビューと2009のSpring以外は全部参加できてるんだよな〜未だに。

イベントは行ってないけどww

 

今後こんなにほとんど参加するアーティストはきっと出てこないと思う。

 

でも、かわっちゃったね。

 

 

こんな10周年を迎えるのは私は望んでいなかった。

「JUMP大好き!」って言える私がいないもの。

 

全部全部2014年に崩れちゃった。

 

2013年までは本当に楽しかった。

私に知らない世界を見せてくれたから。

学校なんて大嫌いなんだけど今も。

でもそんな学校って小さい世界なんてその程度、もっと他の素敵な世界があるよって教えてくれたのはJUMPやJUMPのおかげで出会った人たちでした。

学校不登校になりかけたり色々あったけど大学まで行け無事ストレートに卒業できそうです。

 

天国ドームで「みんながいるから僕達がいるわけで、僕達がいるからみんながいる。」って当時19歳の薮くんが言った言葉です。

この言葉にすごくすごく支えられました。

 

薮くんが大学に入学が決まった時も

「合格おめでとう!」って徹夜して頑張って作ったうちわを持って行ったら

「ありがとう!」って私だけに向けて言ってくれた。

この時本当にファンやっててよかったって思えた。

周りに薮担居なかったし、周囲の人も「お姉さんだよ!!やぶくんみてくれたよ!!」って。あの時は本当に幸せだった。

 

2014年にファンになった人は多いでしょう。

2014年をきっかけにHey! Say! JUMPに興味をもった!

って世間の人は多いでしょう。

 

でも私は2014年のJUMPが大嫌いです。

 

お前またかよと思うかもしれませんが、私の自担は薮宏太でした。

薮くんの熱愛がでて、FRIDAY1回だけならまだしも、Twitterで4ヶ月くらい毎月写真流失して。私自身環境がかわってなれないなかでそんなことがおきて、半分それがきっかけで1年半近く病気で苦しむことになり。

コンサートに行ったら身内で薮担がいた子はそうでもなかったのかもしれないけど会場に行って薮のうちわをだして写真を友達ととってるだけで「わぁ、あいつ薮担なんだ。あんな男のどこがいいの??」って陰口ずっと言われて。

好きな人応援してなにが悪いの??

 

メンバーも誰とは言わないけどすっごい冷たい目でキョリ置いてたやついたのも覚えてるんだからな。

 

他のメンバーが去年や今年熱愛だって報道されても「まぁあいつだから〜」って感じで。自分が好きなメンバーだったら許してそうじゃなかったら叩くんですね。

薮の時は本人もちろん、正直関係のない薮担まで色々叩かれて。

そんな不条理なことはありますか?

 

正直これで大分萎えてしまった部分があります。

 

この時期くらいからこのまま私は薮担でいるべきなのか?と迷い初めて。

 

母がhyphenで「ちょっと気分転換にKAT-TUN行こうか。」って連れ出してくれたKAT-TUNが本当に最高で。あとの詳しいことは昔の記事を探ってください。

元々亀梨くんをずっと応援していたし、余計に熱があがって色々迷った末2015年は掛け持ちになるといって薮くんとの適度な距離をとりつつヲタクをしていました。

 

2015年は現場自体はすごくどちらも楽しかったけれども、11月にKAT-TUNが色々あって。もう多分私の中でその2人があのグループ人数構成で活動していてくれたから両方好きで安定したいたバランスをとれていたのだと思いますが一気に崩れて。初の単独カウコンが終わった後、もうジャニヲタ辞めようかなって思い始めちゃって。

 

ぐずつき始めた2016年。

こちらも過去ブログを見て頂ければ分かりますが応募したことすら忘れてたSexy Zoneのファンミーティングに当選しそれがきっかけとなって私のジャニヲタ人生の転換期を迎えました。

JUMPのバックに付いてた頃から応援してました、ふまけんを。コンサートも名古屋公演があったらずっと行ってたんだす。周りに言わなかっただけでSexy Zoneも。

Sexy Zoneがもとある5人のカタチに戻ってくれて、最近のファンになった子は「ふまけん最近あまあま!!」って言ってますが、私にとったら今の2人が通常モードなので「やっと元に戻ってくれた」みたいな。ふまけんが好きといっても私は健人くんが一番なのですが、健人くんと初めてハイタッチしたのはHey!Say!7のコンサートでそれ以来だったんですけど「7年でこんなに人って変わるんだ」とかなんか色んな感情が込み上げてタイミングも多分よくて、居心地よくなったんですよね。健人くんのSexy Zoneの近くにいることによって、2014年に崩れたものが少しずつカタチが戻っていって。

 

でもそれと同時に、亀梨くんは「充電期間中ももちろん応援する!!」って気持ちでずっといましたが・・・。薮くんに対しては本当に離れて行って。決定的になってしまったのが「DEAR.」です。同時期に健人くんのソロ公演もあって、それをみて確信しちゃったんですよね。薮担でいると2014年のあれから辛いって感情がどこかにあること。

 

健人くんは楽しいや幸せだけじゃない。無気力だった私に気力をくれた。もっともっと色んなものを与えてくれた。健人くんの大きくて優しい心に救われてそこにいるのが居心地よくてずっといたくなって。

 

もう、だめだ。終わりにしよう。

 

と思って一応去年ピリオードを打ちました。

でもどこかで引きずってはいました。

 

完全に今年の夏のある出来事きっかけで

過去を懐かしんで涙を流しても今のカレや未来のカレに対して流す涙はないって。

 

本当は10年ずっと好きで居たかったな。

すっごく悲しいななんて思いながら今日を過ごしています。

 

こんな気持ち理解されないだろうけど、

健人くんから奪い返すくらいで薮くんに「戻ってきて」って言って欲しかったな。

わがままなのは知ってるけどそれだけ本当に好きだったんだよ。

 

 

 

本当に今までありがとう。

 

 

 

 

薮くんも、JUMPも。

 

 

 

 

 

これから先の未来はヒカリ輝く「Star Time」になりますように。

 

 

デビュー10周年おめでとう。

この先はもっとメンバーをファンを大事にしてください。

 

ばいばい。

 

「会いたいな」と願っても会えない。

お題「よく口ずさんでいる曲」

 

初めてお題スロットのお題で書きます。

卒論とか書かなきゃ行け無いものは多いのですが、ここ1ヶ月くらいあるロスがすごくあって。今は会いたくても会えない人たちをすごく恋しく思ってしまって会いたいんです。その人たちが歌っているこの曲を冬になると私は口ずさんでいます。

 

「WHITE LOVERS」KAT-TUN

Dead or Alive 【通常盤】

 

 

この曲はDead or Aliveのカップリングではありますが、世界情勢で色々あり急遽差し替えでMステでも披露された曲です。

 

この曲が初披露されたコンサートである「KAT-TUN COUNT DOWN LIVE come Here 2014-2015」が本当に本当に大好きなコンサートですっごく楽しくて。

 

この時期のKAT-TUNの曲は他の時期よりも思い入れが強いのかもしれません。

 

私の中でKAT-TUNはずっと頼れる大好きなお兄ちゃん。

 

ちょっと今、誰かに甘えたい気分が個人的にどこかにあってKAT-TUNのぬくもりを無意識に探してしまっているのかもしれません。彼らには包容力があるから。

 

普段の私を知ってる人はSexy Zoneだけ!のイメージの方や元々JUMP担だったことやずっと亀梨くんをゆるゆると自分のペースで応援しているっていうのは知ってると思うんですけど普段はゆるゆるなんですけどスイッチ入っちゃうとすごく求めちゃう。

 

この曲は普段離れている恋人たちがほんの少しのデートをしてまた離れてしまうけどでも悲しい別れじゃなくて二人の未来は紡がれているし描かけるよという感じです。簡単に書けば。

 

これを純愛ととらえる人もいれば不倫だととらえる人もいるすごく曖昧な歌詞の世界がツボなんですけれども。

 

KAT-TUNのメンバーが得意とする高音域のラブバラード。

 

ハーモニーの重なり方がすごく居心地がよくて。

 

知らない間に口ずさむことが多くなってしまう曲です。

 

私には恋人なんてできないだろうけど、街に行き交う幸せな人たちに聞いて欲しいな。

 

この曲を聞いて口ずさみながら「会いたいな」って願っても会えない。

 

また再会するために居場所はちゃんと残してある。

 

また早くあいたいなって願っている夜な夜な一人でPCからブログ書いてる大学生のたわいのないヒトリゴトでした。